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2006年7月31日 (月)

占い

こんにちは。X3です。

先ほど、知り合いから占いサイトのメールが送られてきました。結構有名なサイトらしいです。

そのサイトはこちら。http://aym.pekori.to/uranai/

「行動特性占い」とか、「URL訪問者占い」とか、「栄養成分占い」とか、変り種占いがいくつかあります。名前を入力するだけで占ってくれます。

当然やってみました。

「行動特性占い」結果

①下ネタを嫌うフリをしてるけど、実は結構スキ。ドキッ

②鼻をかんだ後にティッシュを開いて確認。たまにね。

③ビニール傘をたくさんためこんでいる。そうね、いっぱいあるよ。

④お菓子が目の前にあると食べてします。そうね、だから太るんだよね。

⑤黄色信号を見ると、アクセルを踏み込んでしまう。赤信号でも行っちゃうからね。

結構、当たってます。ていうか、ホボ正解。ピンポンピンポン

続きまして、「栄養成分占い」結果

ボクの92%は「青汁」で、7%は「ポリフェノール」で、1%は「黒酢」だそうです。

エー、青汁が92%!なんかすごいなぁ。体臭青汁くさいのかな。夏だしイヤだな。ほとんど青汁ということですね、ボクの栄養は。

「ホボ青汁」ということで。

最後に、「URL訪問者分析占い」結果

①レースクイーン 64% マジッすか!!!レースクイーンがそんなにいっぱい来てくれてるんすか。誰か、連絡チョウダーイ。

②イケメン 28% あっ、そう。

③FBI捜査官 4% 国際的なようです、ボクのブログ。

④税務官 2% 税金ちゃんと納めてますよ。しかも、そんな稼いでないし。

⑤ミュージシャン 2% ちなみにボク音痴です。

なかなか、小ネタ満載な占いサイトで面白かったなぁ。

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volvoキャンペーン

こんばんわ。X3です。今回は、マーケティング的なお話です。

昨日、ディズニーリゾートにある「イクスピアリ」に遊びに行ってきました。普段はそんなに人が多くない唯一のディズニーリゾート施設なんですけど、さすがは夏休み。

人、人、人、人。

電車が大好きな我が家のご子息は、せっかくディズニーリゾートに来たのに、電車のガチャガチャめがけて一直線。2回ほどガチャガチャをやり、ご満悦な彼。イトーヨーカドーでの行動と何ら変わりない息子でした。

そんなイクスピアリで、ジョニーデップ主演の「パイレーツオブカリビアン」と「VOLVO」がタイアップキャンペーンをやってました。

キャンペーンの詳しい内容は、ご子息様のおかげで知ることはできなかったので、パッと見ただけなんですけど、「VOLVO」の意思のが伝わってくるいいキャンペーンだなぁと。

どういうことかというと、

「VOLVO=安全」みたいなところがあって、ブランドとしてはいいことだし、思想としても美しいんだけど、あまりにもその結びつきが強すぎて、一方でクルマとして大切な「走る喜び」とか、「操る喜び」みたいなFUN要素をブランドと結びづけづらくなっていたと思うんですよね。

恐らくブランドパーソナリティとかは「堅実だけどつまんないオトコ」とか、「結婚するにはいい男」だとか、「職業で言うと、公務員」みたいな感じなんだろうなと。

クルマブランドとしては、つまらんですよ。やっぱり。

しかも、各メーカとも安全技術を進歩させてきたため、VOLVOだけが突出しているとは言い難い状況にもなってきたわけで。

そんなVLOVOがパイレーツオブカリビアンとタイアップすることで、「ワクワクドキドキ」とか「冒険」とかちょっと今までにないブランドの一面を感じさせるではありませんか。ちなみに車種はボルボのSUV。そこがまた、ピッタリでしょ。メッセージとして。

「自分のブランドの足りない領域をタイアップで補う」というなかなか見ることのできない、意味あるタイアップキャンペーンかなと思いました。

自分のブランドの足りない領域をブランドストレッチなどで、自ら補いに行きたがるブランド多いですから。そんでもって、失敗すること多いですから。

ボルボは、己をよく知っているブランドなんですね。

ちょっと見直しました。でも、ボルボのSUVで700万は高いなぁ。X3買えちゃうよ。イヤイヤX5もいけちゃうな。

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2006年7月30日 (日)

負けてしまいましたね。

こんばんわ。X3です。

イヤ、3着に負けてしまいましたね、惜しかったな。ハーツクライ。

競馬のお話です。ブログ初競馬。

先程イギリスで行われたG1レース、キングジョージ6世&クイーンエリザベス・ダイヤモンドステークスでのコト。勝ったら英国王室から「Sir」の称号がもらえるほど、格式の高いレースです。

そんな欧州の上半期を締めくくるBIGレースに日本のハーツクライという馬が参加したわけですが、冒頭で書いたように3着だった次第です。

ところで、ハーツクライ?という方のために。

競馬を全くやらない人でも、「ディープインパクト」という名前の馬を耳にしたことはあると思います。ディープは11戦10勝というほぼパーフェクトな成績を誇っているのですが、一度だけ負けたことがあります。その相手というのが「ハーツクライ」です。

そう、ディープを負かした馬なんです。ハーツクライって。

競馬の世界にも世界ランキングというのがあって、なんと世界ランク1位は「ディープインパクト」です。だから、ハーツクライって結構イケテル馬なんですよ。

一方のディープインパクトは、世界最高峰の凱旋門賞に挑戦します。10月1日かな。確か。

誰か連れてってくんない?

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2006年7月29日 (土)

ちょっと悲しいかもね

こんばんわ。X3です。

今、『TVCM崩壊』という本を読んでます。

その中に書かれているアメリカの「Ultramercial」という手法を紹介します。以下抜粋

「特別なコンテンツを閲覧するのに、消費者が、閲覧料を支払うか、広告を許可するかどちらかを選択する手法を使った広告をUltramercialと呼ぶ。この手法の優れた点は、コンテンツを金銭的な価値で評価し、消費者に金銭か時間かどちらかの通貨で支払うのか選択肢を与え、彼らの意思を尊重しているところである。」

スゴイシステムですよね。

「金払うくらいやったら、CM見ようかな」っていう心理ですよね。恐らく。

GyaoのCM視聴に心理的には似てるのかな。

「タダで面白い番組を見れるんだから、CM見てもいいかな」ってのが心理。

どっちも、まぁ、しゃないから見てやるよCMには変わりはないわけで。

広告で飯を食っている人間としては、チョッピリ淋しいかな。ヤッパ。そんなに嫌わなくてもいいんじゃなーいって思っちゃいました。

でも、このTVCM離れの流れは止まることは決してないんだろうなぁ。クリエイティブうんぬんという問題ではなく、ITテクノロジーの進化によってね。やっぱり、いつでもどこでも情報を手に入れることができるという「情報のフラット化」はインパクト大ですよね。

Google行って、検索!ですべて済んじゃいますからね。

まぁ、TVCMだけが広告じゃないので、あの手この手を使って、鬱陶しくない程度に消費者の皆様にこれからも広告を届け続けることを誓いまーす。

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2006年7月28日 (金)

教授って

こんにちは。X3です。

今、日経ブランディングという雑誌をパラパラと読んでまして、

その中に、横浜国大の助教授が「消費の二極化と消費者の価格評価」というお題で消費者心理について論じているページがあります。

「消費者心理との戦い」がプランナーの使命ですので、消費者心理という言葉を見た途端、読み出した次第であります。

外人のプランナーさんてほとんどが、心理学博士号持ってるんですよね。それぐらい「心理」と「プランニング」って近しい関係にあります。日本じゃ、そんなプランナーさんは少ないですけど。

今ある心理を、どのような心理に導いてやれば、消費者はブランドを好きになるのか、ブランドを購入するのかみたいなことをプランニングするのが、ボクらの仕事なんで。

話しは戻り、どんな事が書いてあるかというと、

「消費者がある商品の価格について「高い」とか「低い」とかを感じるのは主観の問題です。消費者は今までの経験や価値観を元に、この商品ならこれぐらいかなという内的参照価格というのを持ち合わせています。それと、実際の価格を比べて、「割高」「割安」を判します。だから、人によって「高い」と感じる値段と、「安い」と感じる値段は、全然変わってきます。

また、自分のこだわりのある分野とそうでない分野においては、内的参照価格の許容範囲が全然変わってくるので、消費者の許容範囲が高いカテゴリーに商品を分類することで、多少割高な商品でもモノは売れる。

その例として、ヘルシアは緑茶だけど、健康飲料としてカテゴリー化(=認識)させたので、割高でも売れました。」

みたいなことを書いてます。

ヘルシアは緑茶と認識されたら、高すぎて売れなかったでしょうからね。

文中にあった「カテゴリー化」。

要は消費者の「知覚品質」ということなんですけど、僕らはこれをすごーく意識します。

認識というのは、「ブランドがどう思われる、どのジャンルに分類されるか」ということと同義です。

人は、世の中のあらゆる商品をいろんなジャンルに分類してます。無意識のうちに。

だから、ブランドをどのジャンルの商品として認識させるかが大切になります。それにより、競合も全然変わってくるし、プライシングも全然変わってくるし、アプローチも全然変わってくるんですよね。だから、ものすごく大事にしてます。ここを。

例えば、ユニクロ。

「安いカジュアルファッションブランド」っていう認識があるかと思います。「安い服」っていうカテゴリーに分類されているはずです。

最近は、そこからの脱却を図り、高品質化を積極的に展開し、価格を上昇させようとしてますが、なかなくうまくいかないんですよね。多分。

ユニクロで10000円のジーンズを見ると、高い!と思うでしょう。他のお店で見ると普通の値段なんですけどね。

そういうことです。消費者の認識って。

しかもやっかいなことに、一度張られたレッテルはなかなか変わりません。

ホント、怖いですね。「認識」って。何よりも怖いです。

なんか真面目な話しになってしまったんですけど、これを取り上げた本当の理由はもっと全然別のところにありまして、

「商品にこだわりが付与されるためには、なぜその商品を消費することが重要なのか。その商品を購入する価値とは何なのかといった、その商品にこだわりを持つ理由を消費者の立場で考え、訴求しなければならない。こだわりは、消費者が商品を自分のライフスタイルと関連付け、その商品に納得した場合に生じるものだ」

ということを書いてます。

「やかましー!!!」

と思ったんですね。

「なんですか。その抽象的なモノイイは。学者さんだから仕方がないんだけど、あなたがさらった言ったそっから先がどんなに大変か知ってんのか。ボケー」

という怒りを吐露したかっただけでした。

人間ちぃっちゃい?

真面目な話で、やめときゃよかったかなぁ・・・

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2006年7月27日 (木)

サプリⅢ

こんにちは。X3です。

昨日、サプリ第3話見ました。

もうねぇ、3つのことが気になって気になって、話しに身が入りませんでした。

気になったことその「①」:

伊東美咲が亀梨君を会議室で、あんたは素人なんだからうんぬんかんぬんと怒るシーン。いくら可愛くてもあの演技は許せんなぁ。夏なのにサブイボできました。

気になったことその「②」:

亀梨君のナガーイ髪。目、ひとつしか見えてないよ。目は、ふたつ出した方がいいと思います。

気になったことその「③」:

これまた髪の話しですが、瑛太の髪型。頭デカクナイ?あれは雛、飼ってるな、絶対。ピヨピヨ、ピヨピヨ。

てなことが気になって仕方なかった。

話しのネタになっていた不動産広告。今、代理店が熱く、とろーんとした視線を送っている業界でございます。

変わったと思いません?不動産屋の広告。メジャータレントが出るわ出るわ。ちょい前ならゼーンゼン考えられなかった現象でございます。

画一的な建物を作って、モデルルーム作って、チラシを作っただけでは、なかなか売れなくなったということが大きいですね。

コンセプトが大切だ!!ってことに業界の人たちが気づいたんですね。

遅せえょ。

そうなると、代理店の登場でございます。ジャンジャカジャーン。そういうところは、やっぱり得意技なんですね、代理店は。

ターゲット分析をガンガン語り、「○○分析をすると、こうなります」みたいな頭よさげ感を演出。免疫のないクライアント様は、イチコロでございます。

「さっすが。広告代理店」。

そうなると話しは早く、心酔している間にコンセプトを語り、「いいねぇ」と思わせ、

ターゲットから考えるとマンションにはこんな機能が必要だ!と建物のことまで言及しちゃいます。

「いいよ。いいよ。それでいこうよ!」

チャンチャンという感じかなと。(想像です。不動産やたことないので。)

最近は、モデルルームの建築にまで代理店がかむそうです。

昔は、絶対にやりたくなかったけど、結構深いところから仕事ができそうなので、一度ぐらいはやってみたいなと思う、今日この頃です。

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2006年7月26日 (水)

ローソンが変だぞー

こんにちは。X3です。今回は、マーケティング的なお話です。

コンビニ業界過渡期みたいですね。

日経MJに『コンビニ全世帯対応へ』という見出しが一面を飾ってました。以下記事抜粋。

「コンビニエンスストア業界が転機を迎えている。日経MJがまとめた2005年度のコンビニ調査では、全店売上高の伸びが2.0%いとどまり、成長の鈍化が鮮明になった。各社は主婦や高齢者など新市場の開拓に向け、生鮮食品の販売などに取り組み始めた。全国一律の店舗運営を見直し、新たなビジネスモデルを模索している。」

だそうです。舵取り難しそうですね。

その中で、ローソンの動きちょっと変じゃないかと気になっとります。生鮮コンビニの「ローソンスストア100」、女性向けに健康志向の商品を集めた「ナチュラルローソン」、高齢者向けの商品を増やした「シルバーコンビニ」など、7つの店舗モデルを用意。客層に合わせて既存店を細分化してます。

本家「ローソン」、やられるでしょうね。そう、確実にね。

コンビにって、いろんなジャンルの売れてる商品が「パッケージ化」されてるところが良かったわけで。そして、それを欲しいと思った時に、すぐ手に入れることができたことが、また良かったわけですよ。だから、価格が多少高くても売れた。

つまり、「○○が欲しいと思ったとき、とりあえずコンビニに行けばあるかも」という価値観を刷り込んだことが成功要因のひとつだったわけですよね。

それをターゲットの嗜好で分けたお店を作った途端、○○が欲しいと思ったときに、「ローソン」には行かないわなぁ。

店舗を細分化するということは、そのニッチ店舗で経営が成り立つということです。ということは、そういう欲求を持った人が多いということです。だとすると、ほんとうならローソンに行ってた人が、ニッチローソンに行ってしまう人が多くなるというのは、ビールを飲んだらオシッコが近くなるのと同じぐらい自然な摂理なわけで。

だから、「ローソン」自体の価値が全然見えなくなってくるんですよね。なんのために「ローソン」があるのかがわかんなくなっちゃう。

ブランドストレッチの失敗例かと、思っております。

もし業態でやるなら、ひとつありかなと思っているのは、「御用聞き高級コンビニ」。看板は付け替えますよ。ローソン高級コンビニって言われてもねぇ。困っちゃいますよね。

セレブな人たちが大事にするのは、なんといっても「時間」です。彼らは「時間の有効活用」ができるモノに対しては、お金を使います。彼らのコンシェルジュ的な立ち位置としてのコンビニならやっていけるかもと、密かに思ったりなんかして。

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コミュニケーションのチカラ関係

こんばんわ。X3です。

昨日、コミュニケーションとして対極にある2冊の読み物を購入しました。

1冊は、以前ブログでも紹介した『テレビCM崩壊』という本です。

テレビCM崩壊 マス広告の終焉と動き始めたマーケティング2.0

そして、もう1冊は『Think』という雑誌。Web2.0時代におけるコミュニケーション特集。

Think20060718

コミュニケーションの王様だったTV。その存在を脅かす可能性を持ったCGM(消費者が作るメディア)。興味深い2冊ですよね。この2つの主従関係がいったいどうなっていくのか、ホント気になりますね。

ひとつ言えるのは、「TV」ありきのメディアプランは無くなっていくんだろうなと。TVいっぱい、あとはパッパみたいなノリは通用しなくなるんでしょうね。

TVってリーチ媒体だから、お金を投下しとけば何となく「届いてるかなぁ」みたいな印象を与えられてOK!だったんだけど、Web系は費用対効果が明らかにでき、それに慣れてきたクライアント様は、今後は「低予算で高効率」みたいな、アタマを使うメディアプランを要求してくるんだろうな。メディアプランナーの皆様、ご苦労様です。

ちなみに、ボクは「CGM>TVCM派」です。

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2006年7月25日 (火)

レクサス

こんにちは。X3です。今回はマーケティング的なお話です。
レクサスがマイナーチェンジまではいかないチョイチェンジをするみたいですね。
苦戦してる話はよく聞きますから、話題喚起ネタを出しといて、LS売まで注目度を高めておきたいのかな。Photo
確か、そろそろですもんね。LS発売。
ボクもGS350試乗しに行ったことがあるんですけど、エンジンはいい感じですね。ドッカンターボでなく、低速からトルクフルだし、サウンドも結構よかった
でも、リアのデザインがちょっとイタダケナイなぁというのが正直な感想。
お店も居心地いいですしね。プレミアムブランド的な空気感を醸し出してたし。
その後のフォロー営業は、しつこいしつこい。そこはトヨタ色がたっぷりって感じでした。
BMWで乗り付けたからチャンス!って思ったんでしょうかね。
個人的には、クルマよりも「微笑むプレミアム」っていう立ち位置(ポジショニング)が好きです。 すごくJapan Premiumの精神が出てていいなぁと思ってます。
欧州とは違うプレミアムカーって何っていうのを、とことん突き詰めた結果なんだろうなと。
欧州のプレミアムカーブランドっていうのは、「いい素材を積み上げて作ったクルマなんだから高かくて当たり前」っていうのが思想。ある限られたスペシャルな人しか乗れないものとして存在します。乗る人に対してスペシャルな人としての振る舞いを求めます。
だから、決して、微笑まない。それが欧州のプレミアムカー。
でも、レクサスは「微笑む」んですよね。
日本のブランドに対する姿勢は、「いいものを安く」です。
いい素材を積み上げて作って、それを安く提供する美学。だから、日本にはプレミアムブランドは育ちにくい土壌があります。だから、いきなり日本でレクサスを発売していたら、大失敗してたでしょうね。
「アメリカで大成功した日本のおもてなし」×「Made in Japan Brand美学」=「欧州カーとは違う立ち位置」。 
それが、「微笑む」に込められた想いなのかなと思ってます。
Dさん、違かったらごめんなさい)

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2006年7月24日 (月)

日本人って

こんにちは。X3です。

『アメリカ人って』というブログで書いた「フラット化する世界」ようやく読み終えました。正確にいうと読み飛ばし、読み終えたことにしました。

フラット化する世界(下)

だって、ずーっと手を変え、品を買え、同じこと言ってんだもん。

「これから競争が激しくなるぞ!ノンビリしてる場合じゃないぞ!ガンバレアメリカ人!お前たちならできるぞ!自信を持て」って。

でも、こんなこと書いてると「つまんねぇ本やな~」と誤解されそうですけど、内容は面白いので読んでくださいね。ホント、饒舌すぎるだけですので。

ところで、この本を読んで「なんとなくそうかなぁ」と思ってたことが、「やっぱりそうだったかぁ」と確信したことがありました。

何かというと、

小泉首相ってホント、郵政民営化改革だけをやりたかったんだなぁということです

ずーっと、「構造改革には痛みが伴います!」って言い続けていたせいで、

今の失業率とか格差社会とかって、小泉さんが構造改革を進めた結果の「負の部分」みたいなイメージがありますけど、そのカラクリは、単純に世界がフラット化しただけで、工場が中国にできてそっちに仕事がいって、単純労働に従事していた人たちの仕事が奪われたにすぎないんですよね。

格差社会にしても、単純労働には「安い対価」しか払われず、アウトソーシングできない知的労働には「高い対価」が支払われる。その結果として、大きな格差が生まれてしまう。これも、要はフラット化する世界の延長です。

別に誰が首相をやっていても、こうなったんですよ。恐らく。

それをあたかも小泉さんがやったように、錯覚させた。僕たちを。

巧みなPR戦術に長けていたというのがひとつ。

もうひとつは、垂れ流される情報を「自分で咀嚼せず、そのまま鵜呑み」にし、その裏にあるコトを読まなくなったおバカな僕たちの存在があったから。

圧勝した参議院選挙の時、後輩君のプランナーに「どこに投票するの?」って聞いたら、間髪いれず、

「自民党ですよ」。

「なんで?」と聞くと、

「簡保の宿とかほとんど赤字って知ってましたー。国民の税金つぎ込んでるんですよ。そんなのよくないですよ」だって。

そんとき、メチャクチャ驚きました。何を言ってんだろう彼はって。

メディアの情報をそのまま鵜呑みできる素直さというか、アホさというか。国民の税金使って、赤字な施設なんと他にたーくさんあるのに、そういうことには目もくれずメディアの言ってることをそのまま信じちゃう。巧みなPR戦術により、郵政事業は「悪」だってことをイメージさせてるだけなのに。でも、「郵政事業は民営化しなくちゃ」ってなっちゃう。

正直、「君はプランナーには向いていないよ」って言葉が出そうになりました。

でも、圧勝したんだから、多くの人が彼のような思考回路ってことんなんですよね。当時結構、ブルーになりましたねぇ。絶対民主党が勝つと思ってたもん。

話を戻すと、この2つにより小泉さんはナガーイ間自分のやりたいことだけを、ただひたすらやってきたんでしょうね。そしてそれが、できたんだろうな。

だから、もうお腹いーっぱいって感じで辞めちゃうんでしょうね。満足しちゃったから。

ホントにいろんな意味で稀有な総理大臣だったなって思います。

日本のためとか、国民のためとかではないのに異常に高い支持を受け、

「国民ってアホだなと思いながら、自分のために、自分のやりたいことだけを立派にやり遂げた総理大臣」として、後世受け継がれていくんですかね。

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全英オープン

こんばんわ。X3です。

どうやらタイガーウッズの優勝で終わりそうですね。ただいま、17番をプレー中。和製タイガーとしてもウレシイ限りですよ。

それにしても、王者の風格ムンムンって感じで、全くもって負けそうな感じがしなかったですね。何度も1打差の機会がありましたけど、ディマルコとの間には透明だけど、すごーく分厚いガラスの存在を感じずにはいれませんでした。

凛としてましたね、そのガラスの壁は。

谷原秀人選手もよかったですね。あ、今11アンダーでフィニッシュしましたね。

5位ですか。単純にスゴイですね。メジャーの5位ですもんね。

途中崩れて、「あーあやっぱりか」なんて思っちゃいましたけど、INに入ってからスコアーを立て直してきましたもんね。あれ、スゴイですよね。

もう一回立て直す日本人離れした精神力にちょっと感動!

淡々とこなすプレイっぷりも、見ててキモチよかったな。エルスっぽい「軽さ」がいい感じ。何かこう見てるものをネガティブにさせない重々しさも全然ないですよね。その辺も今までの日本人選手とはちょっと違うところですよね。

次のメジャーもチョッピリ期待しちゃいましょう。

アッ、タイガー優勝しちゃいました!男泣きしてますね。いいですねぇ~

なんか、すごーくメデタイ第135回全英オープンでした。

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2006年7月23日 (日)

谷原選手ガンバレ

こんばんわ。X3です。

この人は、誰だ♪誰だ♪誰だー。

ボクは今日はじめて知りました。谷原秀人選手です。

現時点で、全英オープンで6位につけてますね。6位ですよ。6位。しかも首位と2打差だし。メジャーで日本人が上位に来るの、ホント久しぶりだなぁ。ホントはワクワクドキドキして、TVに噛り付かなきゃいけないんだろうけど、ココロのどっかで、盛り上がりに欠けちゃってます。

どうせ、明日ズルズル後退するんだろうなぁって。

ゴルフは、精神の強さが勝敗を決する大きな要素でもあるので、余計にそう思っちゃいます。一昨日のブログでも書きましたが、ここぞという時の精神的踏ん張りが利かないという」アドバンテージを負っている日本人は、ゴルフ界を制することっていうのは、未来永劫ないのかもしれませんね。

宮里藍ちゃんも、いいとこまでいくけど、最後の最後でダメになっちゃうしね。

「運動会で順位をつけない」とか「成績を相対評価から絶対評価にすることで、多少点数が低くても評価を与える」みたいな子供の競争心を無くす教育なんか早く辞めちゃえばいいのにと思いますね。

スポーツのことだけで言っているのではなく、

世界がフラット化していくと、いろんな分野で「競争」がすごーく激しくなっていき、弱肉強食の世界の中に身を置かなくてはいけなくなるのに、戦うココロを養わない教育っていったい何なの?という気になるんですよね。

今の若い人たちは、雑貨屋さんになりたい人が多いんだそうです。

「自分が好きなモノを仲のよい友達に買ってもらいたい。アットホームな空間にしていきたい。そして、ノンビリとフツーウに暮らしていきたい。」そうです。

思わず、ガンバレ若造!!って言いたくなりません?

ゆとり教育以前の若者達ですら、こうなっちゃってます。ゆとり教育世代が大人になったとき、日本はどうなってるんだろうな・・・

谷原選手が稀有な精神構造を持った日本人であることを、ココロから祈っています。

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2006年7月22日 (土)

ガンバレ!タイガー

こんばんわ。X3です。

全英オープン昨日から始まりましたね。

タイガー・ウッズいい感じですね~。タイガー12アンダーまでスコアー伸ばして、現在トップですよ。

和製タイガーとしてもウレシイ限りです。

和製タイガー!?誰が?ボクが。

顔が似てます、ボクとタイガー。

ホワイトタイガーって感じかな。誰が?ボクが。

ちなみにゴルフもやりますよ~。そこは、似てないです。残念ながら。

週末は、あのド派手なガッツポーズを見たいな~。

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2006年7月21日 (金)

アメリカ人って

こんにちは。X3です。今、こんな本を読んでいます。

フラット化する世界(上)

簡単に言っちゃうと、今世界は「IT」の発展により大きく変わろうとしているそうです。
よく耳にする「BRICs」の台頭というやつですね。

ITの進歩がどこにいても「つながる」環境を作り出し、誰がやっても同じような仕事は、
賃金の安いインドや中国などにアウトソーシング。先進国から見れば非常に安い賃金で雇えてラッキーなのですが、「BRICs」的な国々にとっては「ウヒョーこんなにいいんですか!」って感じなんですって。

しかもこれらの国々は教育水準の高い優秀な人たちが仕事に携わるため、非常に効率的なんだそうです。先進国ではどちらかというと、イケテナイ人たちがやる仕事なので、低賃金で高効率でかなりお得なんだとか。そうなると今後は、ますます先進国の仕事は
「BRICs」のような国々に奪われてしまうぞと。

また、彼らは頭が非常にいいので、つながるIT環境により「知識やアイデア」をどんどん吸収し、自分達のものにしてしまう。だからますます競争が激しくなり、先進国、特にアメリカの皆さんウカウカしてるととんでもない目に合うよ~ということを警告してます。

そうならないためにも、アウトソーシングされない独自性を身に着けないといけませんよ。クリエイティブな人間になりなさい!アメリカはできるんですから!ということを700Pに渡り、説いています。終始、アメリカ人のケツを叩いてます。

こういう本により、アメリカ人は鼓舞されるんだろうなと思いません?

彼らのアイデンティティは「キリスト」という絶対神により成り立っているところがあるから、自分達がやっていることは、神の名の元に「すべて正しい!お前達オレ様に従え!」みたいなところっていうのがありますよね。イラク戦争なんてその典型だし。

そんでもってアラブの国の人々も「イスラム」っていうこれまた絶対神のアイデンティティにより成立しているから、キリストにより成立している米国文化なんて受け入れられるはずがないわけで。

だから、オレが正しい!オマエが悪い!ってことを半永久的に続けるわけですよね。特にイスラムは手を引くわけにはいかない。

キリスト文明の方が圧倒的に進歩しているから、それを認めちゃうと「イスラム」はダメという烙印を押され、自分達のアイデンティティが崩壊しちゃうもんね。

だから、ビンラディンはずーっと西側諸国、特にアメリカに対してテロのプレッシャーを与え続けていくだと思います。

ちょっと話がずれちゃいましたが、「絶対神」的な精神構造の人って、ひとつの考えの元に一致団結して、エイエイオーと雄叫びをあげながら、歯を食いしばって頑張れる気がするんだような。アホみたいに。

だからあそこまで、経済的にも文化的にも政治的にも超大国になれるんだろうね。

日本人ってそういうのないでしょ。仏教もキリストも儒教もOKだし。日本人て「土壇場の精神力が弱い。最後の踏ん張りが利かない」みたいなことをスポーツとかでよく言われるけど、文化的に仕方がないという気がするな。多神教だから。

それにしても長いんだよなぁ、この本。まだ途中です。面白いですけどね。

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2006年7月20日 (木)

ちょっと酔ってますよ

こんにちは。X3です。

エー、久しぶりに朝から酔っ払ってます。イェーイ!

正確にいうと、昨日の酒が残ってます。頭が痛いとかはないんですけど、普段は感じない地球の自転を感じてる次第であります。グルングル~ン

飲んだ相手は、1番最初の会社の元上司です。そうモトジョウ。時間にして19:30~25:30ぐらいまで飲んでましたかね。コリドー街にある「焼鳥屋」と「Bar」に行きました。いいお店でしたよ。

名前は・・・忘れちゃいました。場所も・・・忘れちゃいました。エッ!?。あかんやん。

そのモトジョウは、昨年長年務めた会社を辞めフリーのマーケティングプランナーとして独立。まぁ、イケテルプランナーさんですので、忙しそうでした。

「仕事いっぱいあって、いいじゃないですか」とボクが言うと、

モトジョウは、「うーん。ないよりはな。でも今やってることは、前の仕事の延長やからね。10年食ってけるビジネスモデルというか、新しいことに挑戦できる「強み」を確立したいんだよね。○○は考えてるんやろ」。

ドキー。なんだろうな・・・がむしゃらに仕事こなしてるだけやからなぁ。イケルかなぁと思ってるWebネタがひとつあるぐらいやなぁ。

今日になってもその答えはよくわかんないのですが、今はとにかく「知的センス」を磨こうかと。

やっぱり、ボクらの商売は「オモロイか」「オモシロクナイか」で成り立っている世界なので、センスが枯渇してしまいますと、死活問題になるんだよな。

てなわけで、今日はこの酔いをなんとかします。

で、明日から始めようかな「知的センス」磨きは・・・。前途多難な決意のようで。

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2006年7月19日 (水)

サプリⅡ

こんにちは。X3です。

昨日、「サプリ」第2話見ました。そういうのあるあるって感じで見てました。

明日までに企画を考えるとか。タレントがワガママ言い出すとか。ありますよねぇ、そういうの。あとよくあるFuckな発言が、金曜日に呼び出しといて「来週月曜日、見れる」ってやつ。

見れると思いますか?見れないですから!って思ってると

「わかりました!」って横から元気に返事する身内がいるんですね。

エッーーーーーー

「さすが。○○さん。仕事が速いな~」だって。

「イヤイヤ。そんなことないですよ」って、

アンタがハニカムなよ。やんのは、オレだからさ。

最悪なのは、「ゴールデンウィーク明けお願いね」ってやつ。そういう時は、さすがに身内もしぶるんですが、結局、

「わかりました。調整してみましょ」って言うんですよね。

断れよ!できませんってさ。

調整?調整ってすごく便利な言葉でして、なーんにも調整しないんだけど、相手にやる気を感じさせる言葉なんですよね、「調整」って。

結局、しわ寄せは、ボクんとこにちゃーんとやってきます。

で、世間が浮かれて騒いでいるときに、企画の神様が降臨するための準備をし、神様が降りてきたら即効で形にし、企画書を作り上げるわけですよ。コツコツと。

で、打ち合わせに行くと必ず言うんです、そういうクライアント様に限って。

「なんだっけ?」って。

はぁ?

「なんだっけ?じゃねぇんだよー」って叫びたくなります。

○○の件ですよ。仕方ないですよ。連休明けですからね。ハハハなんてまた、調子のいいことを身内が言うわけですよ。するとですよ、

「そうなんだよ。まだ、頭がボーッとしちゃってさ。企画、頭に入るかなぁ」だって。

こういう人が言う言葉が、もうひとつありまして、

「今度さ、うちの上にもう一回説明してくれる?上がOKしないと決まんないからさ。」

じゃ、初めから上司を今日呼んどけよ!

しかも、結構上司へのプレゼンは遅いんですよね。だったら、ゴールデンウィーク明けじゃなくてもよかったやんけ!!

そんなことをサプリを見ながら思い出しました。

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2006年7月18日 (火)

コミュニケーションについて感じたこと

こんにちは。X3です。今回は、マーケティング的なお話です。

先週、すごーく久しぶりに渋谷に行ってきました。2年ぶりくらいかな。ヤバ。ルーズソックスって無くなったんですかね。みーんな揃いも揃ってハイソックス履いてましたよ。

「揃いも揃ってという文化」は、健在で、そこに渋谷らしさを感じました。表面的な事象はいろいろ変わっていくんですけど、文化っていうのは変わらんもんなんですね。

その時に感じたのが、

あーも数で圧倒されると、それ以外のことをやるってことがイケテナイことになるんだろうなということです。

現象として今、「何がイケテテ」、「何がイケテナイ」のかが街にいることで分かってしまう。

渋谷という街メディアの凄さを実感した出来事でした。

もう、「マスメディア」ってのは、情報としてリアルじゃないんでしょうね。当たり前ですけど、マスが届ける情報は、街で起きてる現象を届けるだけだから、「情報の後追い」でしかないもんな。

だから、街とかストリートとかで「今」起きてる出来事が「リアル」なんでしょうね。

広告の世界でもそうです。アウトドアメディアが人気絶頂!

街中をターゲットの導線に沿ってジャックしちゃいます、広告で。だから、ハチ公前で見たなと思ったら、スペイン坂でもみたり、カフェでも見たりしませんか。自分で仕掛けときながら、鬱陶しいみたいな(笑)

ブランドは広告でつくれない 広告vsPR

てな本があるんですが、確かに「広告だけでは」作れないですね。

街で「ハプニング」を体験させ、そこからその「ハプニング」について街に来ている人に写メールとか、ブログとかで、広めてもらうみたいな「街を基点とした仕掛け」がブランド作りには役に立っていくんだろうなとは思います。

例えば、こんなこと。アメリカの事例です。Call=通話"が、"Drop=落ちる(切れる)"のは"Hate=イヤ"でしょ?Cingularは一番落ちない会社ですよ、ということだそうです。(参照Ad innovator。ネタ帳でリンクしてます)

cingdrop.jpg

「やっぱり、街にでかけなきゃダメだな」と思う今日この頃でした。

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2006年7月17日 (月)

祝!1000アクセス突破

こんばんわ。X3です。

本日、ブログ開設17日目をもちまして、1000アクセスを突破しました。それが多いのか、少ないのかはよくわかりませんが、区切りの数字なのでメデタイなと素直に思ってます。

来て頂いた方ありがとうございました!

当初は、週1更新なんて思ってましたが、今は毎日更新状態になってます。これが、「ヒマなんでしょ」と言われる由縁なんですけどね。

これからも、毎日更新目指して頑張っていきますよ!!

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2006年7月16日 (日)

東京恋伝説2006

こんばんわ。X3です。

先程、ようやく静寂が訪れました。本日も昨日同様、休む間のない休日でした。

小生の息子は電車がすごーく好きなBoyでして、電車に乗ったり、見たりすると、脈拍がガーンと上昇。大興奮します。なので、今日は2時間ほど電車遊びをしてきました。同じ区間を行ったり来たりしながら、スーパ-ご機嫌なBoyでした。そこは定期を持ってる区間なので、料金はタダ!。なーんて経済的なんでしょ。ホホホ。

話はガラッと変わり、

先週、以前勤めてた会社の人たちとWeb2.0のセミナーに行ってきました。

まぁ、営業活動の一環ですわな。

で、そのセミナーの感想は本ブログでも触れましたが、結構イケテないものがありまして、そそくさと抜け出してきたんですね。それで近況報告がてらお茶をし、ひと段落したところで、あるIT系の会社のキャンペーンブレストが始まりまったんですな。

お題は、「若いおねーちゃん達にバズっぽい仕掛けをしたいんだよ~」。

考えましたよ。真剣に。今年最大の真剣さを持って。

そしたら夜の12時ぐらいに、神様が降りてきました。

神、降臨です。今年初めて見ました、神様。会社の皆様ごめんなさい。こんなところで、神を見てしまいました。

ブレストをした面々も、是非やろう!と盛り上がってくれてます。あとは、クライアントがOKを出してくれるのを待つのみです。

ネタはまだバラせませんが、実現すれば

「東京新恋伝説」としてバズしていきますよー。

ウフフ。

あ、そうだ。企画料請求しなきゃ。まだ、この前お茶した時のジンジャーエールしか貰ってないしな。

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2006年7月14日 (金)

TVCM崩壊!?

こんにちは。X3です。今回は、マーケティングのお話です。

月9サプリの裏メッセージ「15秒のCMのチカラを見直そうキャンペーン」が始まったばっかりだというのに、今月22日(土)に衝撃の本が発表されます。                                                                  

cm_cover s.jpg

ですって。

崩壊したらしいですよ。TVCM。

「ホントにTVCMって効果があんのかぁ?」と賢い人たちは薄々気づき始めていましたが。

HDDが出てから、CM飛ばしが話題になり、CM飛ばしてる人が○○%っていう発表が出され、慌ててDさんが「イヤイヤそんなことはないって」という結論が必ずでるように計算された調査をしたり、CMのCMなんていいう無駄なあがきとかやってましたけど、その流れは止められず、ついにここまできましたかぁて感じですよね。

このような流れを推し進めているのは、以前のブログでも言いましたけど、CGMの巨大化です。

消費者が情報をアップデートし、メディアになるなんてことは、以前はなかったわけです。

それが、すさまじい勢いで消費者がメディア化し、しかもその情報が企業が発信する情報よりも信頼を勝ち得てしまっています。そりゃ、情報の信頼性としては、商品を買った人の情報の方が、いいことしか言わない企業の情報よりも信じられるというのは必然の理ですからね。

今後はITの更なる進化により、CGMがブログ、ポッドキャス、ビデオキャスなど、どんどん進化していくことで、更に影響力を増していくでしょうからね。

ホント、いろんな世界で「ヒエラルキー→フラット化」の動きが進んでいるんですね。

まぁ、「TVCM崩壊」というタイトルは目立たせようとしただけだと思いますが、確かにTVCMに求められる役割は大きく変わってきていますよね。

以前は15秒の中で全部を伝え、「TVCM見る→アクション」が大いに期待されたんですけど、今はほぼ期待できない。

今後、TVCMはWebへの導線の役割を担わされるんでしょうね。「Life Card 続く」みたいな。でもこれは、企業のHPの入り口なので、CGMへの入り口となっていくTVCMが増えてくるんでしょうね。

「アクション喚起から、CGMへの導線」。これが、これからのTVCMの役割。

起業しようとする立場からすると、カオス化しだしているメディア環境はビジネスチャンスもありそうなので楽しみですよ。

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2006年7月13日 (木)

サプリⅠ

こんにちは。X3です。

昨日夜、HDDにとっといた月9ドラマ『サプリ』を見てみました。CMプランナーが舞台だと言うし、伊東美咲が出てるしさ。チェックしとかなあかんかなぁと。

それにしても、伊東美咲はカワイイですねぇ。演技はどうしよーもないんだけど。

伊東美咲の良さを出すには、もっと植物的な役柄がいいのにと思いますけど。

彼女って植物的なカワイサっていうのがありません?

動物的っていうのは、ちょこちょこ動いたり、喋ったり、動的なところに愛くるしさを感じるんだと思うんですけど、植物的っていうのは、オブジェっぽいというか、性的、うん?変換したらこんな字が。もとい、静的であればあるほど可愛さを増すっていう感じなんですよね。

だから、電車男の伊東美咲が1番カワイイ。そんなことないですか?だから、もうちょっと静的(今度は一発変換)な役柄だったらなぁとは思いますね。

で、ドラマの感想ですが、

みなさーん、「15秒のCMのチカラ」っていうのうをもう一度見直してみませんかー。CMスキップなんかやめてさぁ。CMって見てみたら面白いもんだよー。

っていうあざとさ見え隠れしていて、ちょっとイヤーな感じを覚えました。おいおいDさんは、そんなとこまで声出すのかよって感じが否めないなー。出してるんだろうけど。

まぁ、CMの価値を世界中の誰よりも信じているフリをしているのは、Dさんですからね。

とりあえず、伊東美咲が出てるから最後まで見てしまうだろうな。ミーハーだから。

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2006年7月12日 (水)

My Space

こんにちわ。X3です。

アメリカのSNS『My Space.com』が週間シェアでトップにたったそうです。何のシェアかというと全米のHPサイト訪問者(米国内のみ)のシェアです。YahooやGoogleよりも訪問者数が多かったんですね。詳しくはネタ帳にある『Ad Innovator』を参照してください。

My Spaceは7000万人の会員がいるそうです。mixi的な要素に加え、特にエンターテイメントにチカラをいれてるとか。特に音楽に強く、「ミュージシャン」として登録すると、自分の音楽を公開できるサービスをしているそうです。

これは、インディーズにはたまらんサービスでしょうね。7000万人の人に自分の音楽を聴いてもらえるん可能性があるんだもん。SNS発のメジャーミュージシャンだって誕生してるんでしょうね。

アメリカで起きてることは、日本にも恐らくやってくるんだろうから、サイトのヒエラルキーも様変わりしていくんでしょうね。

Web2.0には、いろんなビジネスチャンスが、ごろごろしてますね。

昨日たまたま、バカの壁会議Webプロジェクトで出すアイデアを「SNS」に変更したんですね。ニッチなSNSって商売できるかなと思いたちまして。

立ち上げようとしているのは、お酒SNS。要は、アル中の集まりです。酒ないと生きていけなーいっていう男女が入り乱れる感じですね。

そこで何をしようかというと、

mixiみたいに、お酒のおしゃべりごっこさせても、ぜーんぜんつまんないだろうし、そういうことはmixiにまかせようかなと。しかも、酔っぱらってるから、なーにを言ってんだかわかんないだろうしね。

てなわけで、もっとどろくさーいSNSにしようと思っとります。

ちょっと長いので、略して、「どろS」。

お分かりのかたもいると思いますが、「どろくさ=金」でございます。

イメージとしては、

商品開発に参加してくれよーと呼びかけ、商品開発化に成功したら、売り上げの数%をバックしますみたいなね。真剣に考えるだろし、必死で宣伝すると思うんだよねぇ。

「これさ、オレが作った酒なんだよー」ってね。赤い顔してさ。

メディアもパブネタとして、取り上げてくれそうな気もちょっとはするし。

ブログばっかしてませんよー。たまには、働いとりますよ。周りから、「暇なんだって」最近よくいわれるんですよね~。

てなわけで、「どろS」を木曜日のバカの壁会議にかけようかと思っとります。

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2006年7月11日 (火)

うらやましぃ

こんにちは。X3です。今回は、マーケティングのお話です。

同じプランナーとして、ちょっと「うらやましぃなぁ」というお話。

何をうらやましがっているかというと、今、Nationalでやっている「新・子育て家電」というコミュニケーションに対してです。

http://national.jp/product/house_hold/dishwasher/

「新・子育て家電」というコンセプトは、恐らくストラテジーのプランナーが立てたんだろうなと思います。

グルインかなんかのユーザー調査で、誰かがポロっと言ったんでしょうね。

食器洗い乾燥機を購入した理由は何ですか?(グルインでの質問)

多い答えは、「家事の負担が減る」「キレイに洗える」「節水できる」とかですよね。

でも、ある人が、「食器洗い乾燥機を使うと、家事の時間が減って、家族との時間が増えるんですよ。共働きだから、家族との時間が持てるのはすごくイイ」みたいなことを言ったんでしょうね。

それを聞いてたプランナーは、「これだ!!!」って叫んだはずです。僕なら叫ぶもん、

「キター!!!コレだーって」。踊っちゃうかもしんない。

そして、すごーく理解のあるクライアント担当者により、このコンセプトが世に出ることになったんでしょうね。Nationalの担当者もマーケティングに造詣のある人だと思います。

どんないいコンセプトを死に物狂いで作っても、クライアントがOKださないと世の中に出ませんからね。僕らの仕事っていうのは。何回、ファッキンベイビーと叫んだことか。

話を元に戻すと、(ここからちょっと真面目なお話になります)

このコミュニケーション、非常に好感度が高いと思います。他の食器洗い洗浄器とは一線を画したポジショニングを確立できるでしょうね。すなわち、「ブランド化」に成功するということです。

なぜか。

今までの食器洗い乾燥機の広告思い出してください。どの製品も、「節水」だとか、「洗浄力がすごい」とか、「省エネ」だとか、「場所をとらない」だとか、機能性のお話しかしていませんよね。

なぜ、どこもかしこも似たようなことになるかというと、

クライアント様にとって、新商品というモノは長い時間をかけてやっとできた商品ですから、どこがすばらしいのかを力説したくなるんですね。「あれもこれも言いたい病」にすぐかかっちゃう。

だから、どの広告も、「今度の商品はここが新しくなった。ここも新しくなった。こんなとこも新しくなったんだよー。すごいでしょ。」となっちゃうんですね。。

これを「Functional Benefitの罠」とボクは呼んでいます。

罠①:技術革新がすごいので、「すごい」と思っている機能は、すぐ他社も真似できちゃう。あっという間に自分たちの優位性がなくなってしまう。そうなると価格競争が始まり、新商品を次々と出す必要が出てくる。結構、企業は疲弊します。今、TVがそうですよね。

罠②:さらに痛いことに、クライアント様が「すごい」と思ってることは、僕ら生活者にとってはそんなにすごくなかったりする。

結果として、差別化を図ることができなくなり、どこの商品も同じだねということになってしまう。

今の時代、「Fincitonal Benefit」を中心としたコミュニケーションは、瞬間的には優位性を作り出すが、長続きはしない。独自のポジショニングできず、どこの商品も同じだねということになり、価格競争に巻き込まれていく。

これがボクの持論です。Nationalの担当者はこういうことを理解していたんだと思います。

「Funcitonal」がダメと言っているわけではないです。iPodのようなライフスタイルを変えてしまうような革新的な商品は別ですけどね。そんな商品めったにないです。

コミュニケーションにはもうひとつ、やり方があります。

「Emotional Benefit」を核としたプロポジションを提案するコミュニケーションです。

Nationalの製品の特徴は、「オープンドーム」「除菌ミスト」「設置場所」「スピーディでお得」「簡単操作」の5つだそうです。とりたてて革新的な商品じゃないですよね。

でも、他社と全然違うように見えるのは、5つの機能の中でも「除菌ミスト」と「スピーディー」「簡単操作」に焦点をしぼり、これらがあるからできることを提案しようとしたからです

その答えが、「子育て家電」なんですね。

・除菌ミストがあるから、ちょっとの汚れも気になる子どもの食器洗いも安心。

・簡単操作で、スピーディーだから、家事の時間が短縮され、家族の時間が持てる。

子育て家電を名乗る資格は、十分ありますよね。新しい価値を提案するときに大事な、「信じれる理由」というやつです。これがないと、言いっぱなしになるので、ご注意を。

さらに、こういうコミュニケーションって単純に「いい」と感じてしまいます。ココロをくするぐんですよね。商品の機能性を話されても、グッとこないです。客観的に判断するだけです。

そして、ココロをくすぐられるということは、好きという感情が芽生えると同義後なですね。すると、記憶に残りやすくなります。記憶に残すことに成功すれば、あとは子育て支援的なネタと商品を結びつける企画をいろいろなコンタクトポイントで展開し、Nationalの商品=子育てみたいなイメージが少しずつ蓄積していくことで、ブランド化していきます。

成熟社会で効果があるのは、この手のコミュニケーションだと思います。

でもたいてい、こういう話をすると、「どこの企業でも言えるよね、それ。うちだけにしか言えないこと言って欲しいんだよね」って言う輩が必ずいます。あとは、先ほど言った「新しいこと言いたくなる病の発症」とか、「不景気で商品のことを一回の広告でいろいろ言っちゃおうとする姿勢」とか。そうなると「Functional」を伝えるしかないんですよね。

こういう担当者に出会うと、プランナーがポッと出て行ってプレゼンしても頭は切り替わりません。営業が毎日毎日、しつこくこういう話をしてくんないと、しんどいですね。

だから、いろんな意味でNationalの新子育て家電を担当したプランナーはうらやましいなと思います。

プレの道筋をつけてくれる営業がいて、理解のあるクライアントがいてね、予算もいっぱいあって。

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「本棚」作りました

こんばんわ。X3です。

ブログとは別ページに「自分の本棚→名称:広告プランナーの本棚」作りました。

マーケティング本、ブランディング本、若者論、恋愛小説、ベストセラーなど

いろーんな本を紹介していこうと思ってます。一部ですが、本棚にUPしました。

覗いてみてください。ブログの右上にある「ネタ帳にあるX3の本棚」をクリックすると本棚にとべます。

ブログ同様、見てもらえるとウレシイです。

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2006年7月10日 (月)

地球最大イベントの宴

こんちには。X3です。

今朝、遂に地球最大イベントW-CUPが終了しましたね。

イタリアが4度目の優勝ですか。ポルトガルがベスト4まで行ったから、満足、満足。

日本は予選で負けるんだろうなと思ってたから、あーやっぱりかって感じでしたね。親善試合でドイツに引き分けた時に、すごーくイヤな感じになったんですよね。あれが最高のパフォーマンスだったみたいなね。キモチも緩むだろうし。

それにしても高原選手って、間の悪い男ですよね。エコノミー症候群になったり、親善試合では点決めたりと、W杯直前は話題、提供するけど、本番はからっきしダメだもんな。

決勝戦、ジダンが頭突きをしたときはビックリしましたね。

なーにを言われたのかな。ジダン。

気になる気になる。

「お前がゲイだってこと、ばらすぞ!!ジダン」って脅されたのかな。

W杯の決勝トーナメントの顔ぶれを見て思ったのは、サッカーの世界というのは、なかなか「フラット化」しない世界なんだろうなということです。

今、ビジネスにしろ、Webにしろ、既存のパワーバランスヒエラルキーが壊れ始め、フラット化が急速に進行し、ビジネスの世界では、グローバリゼーション3.0だの、Webの世界ではWeb2.0だのと、叫ばれているのに、

サッカー界のヒエラルキーは全然変わらない。サッカー界は依然として1.0のままなんだなということを強く感じました。

それだけ、奥が深いスポーツだということなんでしょうけどね。

「日本は、100年経ってもW杯では優勝できないんじゃないだろうか」

と一抹の不安を感じたW杯でした。

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中田英のメッセージ

こんばんは。X3です。

中田英選手が引退を発表した際、自分のHPで「新たな自分探しの旅にでたい」という言葉を記しました。

彼が言った「新たな自分探しの旅」という、表面的な言葉じりだけを捉えるのは辞めたほうがいい。そうしないと、彼が人生を賭けて伝えてくれたメッセージの本質が見えなくなってしまうから。

表面的に捉えてしまうと、

「やっぱ、自分らしく生きることってカッコイイよな。オレも中田みていに自分探してぇ」となっちゃいます。この「自分探し」という言葉は、しばらく自分のスタイルを持った人が使う肯定的な言葉として流通していくことになるでしょう。

そして、「自分らしさ」って何かがよくわからないまま、あるであろうと信じている「自分らしさ」を求め続け、負のスパイラルに嵌っていく若者が増えてしまい、結局多くのフリーターを生み出すだけという結果になりかねないのではと、真面目に思ってます。

彼のメッセージの本質を感じるためには、

彼は、他のあらゆる可能性を排除し、正にサッカーに人生を賭けてきた。そんな彼だからこそ、成立する言葉だということを理解しないといけないと思う。

何かを選ぶということは、別の可能性を排除することです。彼は、サッカーを選択し、他のあらゆる可能性を排除し、それを突き詰め、そして極めた。その結果として、新たな自分探しという道を選んだわけです。

自分探しというのは、一旦自分の可能性をギリギリまで狭め、その世界にどっぷり入り込むことで見えてくるということを、彼は教えてくれてたのだと思います。

ところが、今の若者は、嫌なことがあるとすぐに、「こんなの本当の自分じゃない。本当の自分はもっと別のところにいるんだ」と、彼とは真逆の入り口から自分探しを始めてしまう。何も見えないまま、自分を探すんだから、自分なんて見つかるわけないよね。

彼はサッカーを通じて、何かを伝えることができたのか自信がなかったと言っていました。

人生の可能性を狭める勇気と、選んだ可能性を大きくする努力によって自分が見えてくる。それが自分探しの本質。

それが、彼がサッカーを通じて伝えてくれたメッセージだと思います。

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2006年7月 9日 (日)

息子とデート

こんばんわ。X3です。

今日(正確に言うと昨日です)は、エラク疲れました。2歳半になる我が息子にラチられた1日でした。

どんな1日かというと、

朝、7時30分ぐらいに、「パパー、起きてよー」と起こされ、

8時になると、「パパブーで、ミニ●△×**、行こうよ」と宇宙語で言われ、ミニストップに連行。チュッパチャップスを購入。

9時ぐらいになると、「パパ、パン。パパ、パン」と連呼し始め、パン食ったばっかなのに、パン屋にパンを一緒に買いに行く羽目に。

10時ぐらいになると、「ベビーカー乗って、スーパァー行こうよ、パパ」。近所のスーパーへ暑い中、ベビーカーを押して行きましたよ。電車のお菓子買わされました。

11時ぐらいになると、「パパブーで、アリオ行こうよ、パパ」。助手席座って、チュッパーツだって。カワイイー。

話は戻り、

昼飯食べて、ちょっと落ち着いた14時30分ころ、

「ママじてんちゃで、ヨーカドー行こうよ、パパ」だって。さすがに、行きたいの?って聞くと「どうちても行きたい」って駄々をこねられ、可愛かったんで、これまた行く羽目に。

さすがに遊び疲れた息子は、帰路、自転車でコックリコックリ。

そのまま1時間ぐらいぐっすりお昼寝。

このお昼寝が、いかんかった~。

起きたら、パワー全開!!

また、外へ連れ出されましたよ。今度は嫁さんも一緒でしたけど。家族で丸井へ行きました。

丸井に着いたら、「おもちゃ行く~」って、おもちゃ屋さんへ直行。30分ほどおもちゃ屋さんを徘徊し、結局、おもちゃ買わされました。

帰宅後、一緒にお風呂に入り、ボクが風呂からあがると、「パパ寝なさいよ。布団来て!」だって。なんて自分勝手なと思いつつ

布団に行くと、かわいい声で「パパ、怒ってる?パパ、おやちゅみー」だもんな。

ボクはボクで、「怒ってないよー。おやすみ」だって。アポーン。

濃い1日でした。

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2006年7月 8日 (土)

三浦展

こんばんは。X3です。

昨日、Web2.0マーケティング戦略というフォーラムに行ってきました。講師は、このブログでも紹介した『Google』の作者 佐々木俊尚氏。本が面白かったので、期待していったのですが・・・。正直、「うーん」ていう感じでしたね。本で書いてあったこと多かったし。

会場はほぼ満員でした。Web2.0ってかなり関心の高い話題なんですね。

バカの壁会議Webプロジェクトのメンバーたちよ、見習いなさい。どうせWeb2.0なんていう言葉すら知らないんでしょ。お願いしますよ。ホント。「自由な時代」の「不安な自分」―消費社会の脱神話化

話は変わり、三浦展先生の最新刊読みました。「下流社会」書いた人です。個人的にはすごく好きな先生です。

ま、自分がやったグルインとか、いろんな調査をつなぎ合わせて、大胆な結論を出す人なんですが、それが「信用できん」ていう意見も結構あるみたいですけどね。キモチは分からんでもないですが。

でも、代理店受けするんですよね。恐らく。

結論の飛び方が面白いもんなぁ。

だから、先生の意見を読んでると、今、代理店でハヤリの若者のターゲットインサイトとかいうやつも、見つけやすくなったり、彼らの行動原理も理解しやすくなったりるんですよね。

今回も「個室」とか「携帯空間」とか「自尊肥大」などのキーワードが出てくるんだけど、

それと「モラトリアム」とか「Only Oneという幻想」などを組み合わせていくと、

よく若者問題で問題になる、「フリーター/ニート」とか、「電車で化粧をする女の子」とか、「迷惑かけてないから何してもいい」とかが、なんで起こるのかが見えてきますよ。

次のブログでそこら辺を書きたいなと思ってます。

うまく、書けるかな・・・

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2006年7月 5日 (水)

これからのコミュニケーション

こんにちは。X3です。今回は、マーケティング的なお話です。

Web2.0の続きのお話。昨日のブログでもチラッと触れましたが、消費者行動は変わっていくんだろうなと思います。

今言われているのは、「AIDMA」から「AISAS」への変化です。

AISASとは何かというと、

「A」と「I」はAIDMAの法則と同じです。おなじみの、「Attention」と「Interest」。

ブログがながーくなりそうなので、「A」と「I」の説明は、はぶいちゃいます。

そしてネット検索」という術を手に入れた消費者たちの行動がここから劇的に変わっていきます。

「S」は、「サーチ」のSです。

興味を持った消費者たちがどうするかというと、探すんですね、比較するんですね、自分たちで。メーカーのHPには行かず、Googleへ行って探したいワードを打ち込むわけです。そこに出てくる、「生の声」を価値ある情報として、消費者は取り込みます。購買の後押しをするのは、「作られた広告」ではなく、「生声」なのです。これが「S」と言われる行動です。劇的な変化だと思います。これは。

「A」はAction。そのままです。「S」で仕入れた情報を吟味し、購入します。

最後の「S」は、Share。

「情報を共有する」と言う行為です。分かりやすく言うと、書き込みという行為です。「あそこの店は美味しい」とか、「接客が悪い」とか、「サービスセンターに問い合わせたら、たらい回しにされた」とかそういう類のことです。

現在でも、こういう「Share」の情報に影響されている人も多いのではないかと思います。

今もそうなんですが、買った人が情報を提供し、買う人がそれを参考にする。そして買った人が情報を提供する・・・みたいな流れがあり、そこに「情報の価値」があるのがWeb2.0のコミュニケーションです。

このように消費者が主体となって情報を発信するメディアを、CGM(Consumer Generated Media)と言います。

このCGMというのはマスメディアの位置づけを変えるものになっていくはずです。

そして、代理店にコミュニケーションのあり方を問いかけてくる、やっかいな存在になるのです。

(ヒェ~って感じなんです。マジで。ここだけの話し、マスって楽だし、儲かるんだよな~。ロケにも行けちゃって、楽しいしー。)

恐らくTV以外のマスメディアは、価値がどんどん低下していく気がします。

新聞が1番影響を受けるんじゃないですかね。

対新聞で考えると、情報の鮮度も、質も、量も、Webの方が圧倒的に高いですもんね。安くなるんじゃないですか。新聞の広告料金。高いですもんね、今。全国紙15段なんて1回で○○○○千万ですから。ありえねぇ~

対雑誌で考えると、雑誌はニッチメディアになっていくんですかね。趣味・嗜好をより細分化したメディアに。定期購読DMみたいな感じですかね。

TVのパワーは捨てきれないけど、使われ方は、認知獲得のためのローンチの時だけ使うみたいな限定活用になるんでしょうかね。

CGMは、代理店にとって恐ろしいメディアですけど、非常にビジネスとしての可能性を感じるメディアだと思います。

長かった~。

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2006年7月 4日 (火)

Book レビュー『その他web2.0BOOKs』

あと、Web2.0系で読んだ本はブログ進化論なぜ人は日記を晒すのか、『ブログ進化論』と『web2.0でビジネスが変わる』の2冊。

この本は、作者がブログ伝道師みたいな立場で書いているので、これからのブログの未来の姿みたいなモノは一切でてきません。「ブログはこんなにも素敵なものなんですよ」論に終始しています。そういう意味では、食べ応えはないです。

しかし!

正直に告白しますと、ボクはこの本を読んでブログを書きたくなりました(笑)  

 そういう意味では、よい本かと。中身的には★★★☆☆Web2.0でビジネスが変わる

Web2.0っていうのは現在進行形のお話なので、そんなに目新しいネタみたいなものは存在しません。だから、Web2.0についてはウェブ進化論で十分かと思います。

中身的には★★☆☆☆

最近読み漁ったWeb2.0系の本を読んで思ったことは、消費者の購買行動がこれから大きく変わっていくんだろうなということです。

最近言われている購買行動が「AIDMA」→「AISAS」へ変化しているのがよい例です。

メディアのヒエラルキーを壊し、コミュニケーションのありかたをディスラプトする可能性のあるWeb2.0。目が離せない存在ですね。

「AISAS」などを含めた話は、明日のブログにでも書きたいと思います。

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忙しくない日々

こんにちは。X3です。

最近、全然忙しくないんですよねぇ。幸か不幸か。

単純に仕事を捌くキャパが大きくなったというのはあるにしても、忙しくないですね。

こういう職人的な職業を生業としてると、ちょっと暇になると焦るんですよね。

周りから取り残されてるしまうんじゃないのとか、センスが鈍っちゃうんじゃないのとか、などなど。実際、感度はちょっと鈍るんですよね。企画のツボというかがちょっとズレル。

なんか、しっくりこない。感覚的ナものですけど。

しばらく仕事をこなしていくと、はまるようになってはくるんですけど。

忙しい時は、忙しい時で、なーんでこんな仕事がたくさんくんだよーって怒ってんですけどね。

明日は、前の会社に営業に行ってきます。楽しい仕事があるといいなぁ。

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2006年7月 2日 (日)

Bookレビュー『Google 既存のビジネスを破壊する』

昨日のブログでも言いましたが、ちょっぴりグーグルに惚れてるボクですが、グーグルへのウットリしたキモチを形作ったのが、この本です。グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)

Gメールに、グーグルアースに、アドワーズに、アドセンスと。中でもアドセンスにはちょっぴり感動。魔法のメディアですね、アドセンスは。ブログがもっともっと日本に根付いたとき、アドセンスにより消費者の購買行動は変わってくるんでしょうね。

恐るべし、アドセンス。

内容的には当然、★★★★★

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ベストフォ~

こんばんわ。X3です。

見ました、見ました見ましたか~

勝ったよ、勝ったよ勝ったよー、ポルトガル。

ベスト4よ。ついにべストフォ~

ちょっと、興奮しすぎましたね。ハイ。ブラジルが負けちゃったのは残念ですが、マジで優勝すんじゃないの!!ポルトガル。

最後にPKを蹴ったC・ロナウドの雄叫び、しびれたなぁ~。

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W杯とオトコ

こんばんは。X3です。

突然ですが、ボクのW杯優勝予想国は「ポルトガル」です。今ちょうどイングランドと戦ってます。是非、ブラジルと戦って欲しいです。

ガンバレ!!!!!ポルトガル

そんなポルトガルにC・ロナウドって選手がいます。

最近のボクは、そいつが気になって仕方がないんですね。

何が気になるかというと、オトコっぽさです。

洗練されたオトコっぽさ。スマートな雰囲気を漂わせているのに、精子」が濃そうな感じそんなところに、興味ムンムンなのです。

最近、話題になる(なった)人って、ほぼ「精子」が薄そうな気がしません?

ヨン様にしろ、メトセクにしろ、芸能人にしろ。みーんな、スマートなんだけど、薄かった。

そんな中、C・ロナウドは違いました。

彼は、スマートさと精子の濃さを持ち合わせたニュータイプのカッコイイオトコなんじゃないでしょうか。(韓国俳優のジャンドンゴとかも同じタイプのオトコかと思いますけど)

どっちかじゃだめなんですよね。多分。日本代表のDF中沢選手なんかは、精子の濃さが勝ちすぎてるような気がするんですよね。

あんまりいないですよ。両立させてるオトコって。

がんばれC・ロナウド!!

クライアントに提案しちゃおうかな。でも「なんで?彼なの」って聞かれたとき、さすがに「スマートさと精子の濃さを持ち合わせた男だから」とは言えないよなぁ・・・

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2006年7月 1日 (土)

Bookレビュー 『ウェブ進化論』

この本はいいですよ。

今Webの世界で起きてる流れっていうのが理解できます。

ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる

内容を理解する上で「こちら側」と「あちら側」という概念があるのですが、初めのうちは「???」。ボクだけかもしれないけど・・・

この「?」を歯をくいしばって読み進めると、だんだんと概念が理解できてきます。必ず。

そうなると、「スッゲェー、Web2.0」という感慨にふけることができると思います。

そして、「Google」ってすごいねぇと思い、スタートページをYahooからGoogleに変え(笑)、「Google」に関する本を読んでしまう単純なボクなのでした。

中身的には★★★★★って感じです。

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Book レビュー『Web2.0』

最近、Web2.0的本5-6冊立て続けに読んでみました。

ITによわーい一面を見せるボクですが、さすがに連続的読破を行ったおかげで、現状は認識できました。その中の一冊です。

Web2.0 BOOK

これは、本の見た目で思わず買っちゃった一冊です。その名の通りWeb2.0のことがすべて書かれてます。丁寧はことに技術的なことまでぎっしり書かれてます。当然読み飛ばしました。ハイ。Web2.0に興味はある人は、この本から入らないほうがいいと思います。『Web進化論』から読めば、Web2.0の世界にすーっと入り込んでいけると思います。

中身的には★★★☆☆って感じです。

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