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2006年8月17日 (木)

小泉首相

こんちは。X3です。

今日のテーマは、HOTな靖国参拝。もちろん主役はこの人。

ジャン。小泉首相でございます。

公約は守らなくてはいけないという理由で、8月15日に参拝しちゃいましたね。守れていない公約、他にもいーっぱいあると思うんだけどなぁ。

以前、ブログでも書いたけどやっぱり彼は、「自分のやりたいことだけは、周りからなんて言われようがきちんとする」首相だったんですね。

小泉首相が靖国神社を参拝する理由は、「だってボクは、靖国神社に参拝したいんだもん!悪い?」っていう100%自己中心的なモノでしょ。恐らく彼はナルシストなので、自分の事しか関心がないから、「周りの人たちへの影響とか迷惑」という視点が備わっていないんだろうなぁ。

だから自分が参拝することによって、中国や韓国を含めた周りの人たちがどんなキモチになるのかを想像していない。まぁ、できないんだろうけど。

これは、若者が電車で化粧することや、地べたに座り込んでご飯食べたり、ケータイしてたりすることと、本質的には同じことだと思います。小泉首相と若者は「だって、関係ないしー」ってトコで、繋がってたんだろうな。だから、小泉さんは、若者から異常に人気があった。若者たちが同じ空気感を感じてたんだと思います。

こんな人を5年にも渡る長きの間、首相の座に置いていたのかと思うとね。最初のころは期待もしたのにね。うー、なんかやり切れんなぁ。

首相というのは、いうなれば「会社日本」の社長なわけです。5年の社長在籍期間に彼が貢献してくれたことというのは、「取引先(中国・韓国)との関係の悪化」と、「更なる赤字の増加」の2つではないかと思います。あとは、社員には全然還元されない自分の趣味的目標の実現ぐらいかな。

こんな会社の社長どうなのよー。ボクの隣にいるプランナー君さ、どうなの?

改めて思うのは、小泉首相という人はホントに演出力に長けている人だったなぁということです。

例えば、「景気」。

彼はなーんにもしていないのに、景気は回復傾向にありますよね。改革をしているかのように演出し続けていることで、彼の政策の成果であるように見なされるところがあります。

例えば、「日本の国力」。

日本は既に人口減の時代に突入しました。今後もどんどん減り続けていきます。当然、彼はこの問題についてもなーんにもしなかったわけですが、結果どうなるかというと、近い将来すべての面で確実に中国に追い抜かされ、アジアの盟主でなくなります。要は世界の注目は日本→中国へ。もう既になってますけどね。

小泉さんもそれは当然気付いてたわけですけど、そう国民に思わせないためにブッシュ大統領とあそこまで親密な関係を演出したのではと思います。日本はまだまだ大丈夫だぞということを国民に意識づけるために。恐らくそのカラクリはこうです。

「アメリカは世界の中心」→「そんなアメリカ大統領と小泉さんは仲がいい」→「日本はアメリカにパートナーとして認められている」→「なんか日本は大丈夫な気がする」→「このままでいいんじゃないか」

とかも彼の演出力の賜物かと。

稀代の演出家でナルシスト。それが、ボクの小泉首相の印象です。

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