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2006年9月 2日 (土)

英会話

こんちは。X3です。

今回の取り上げるのは、英会話の「AEON」と「ジオス」のコミュニケーションの違いについてです。

本日乗った電車に二つの会社の広告が出てましてあまりの説得力の違いに驚きを持った次第であります。

まずは、「AEON」。

100人100色の英会話というコピーで、「坂口憲ニ」と「加藤あい」を使ってますね。

「個人個人にあったレッスンで英語を楽しんで上達できますよ」というメッセージだと思うんですけど、それにしても、なぜ「坂口憲ニ」?

「加藤あい」は英語勉強するために留学してたからまだしも、なぜ彼なの?なぜ?なぜ?っていうのが広告を見るたんび「?」がアタマをグルグルグルグル。

彼に英語イメージがあるとは全然思わんよ。どちらかというと、カラダは強そうだけど、アタマは弱そうなイメージなんだけどなぁ。

メジャータレント使ってるから広告の注目率は高いだろうけど、AEONで英語を学ぼうという意識をターゲットに与えられんぞ!!クライアント様にとっては、お金かけた割には、申込者が少ないフラストレーションが溜まるキャンペーンでしょうね。

もう一方の、「ジオス」。

『夢を描く人々がいる。英語が話せると、10億人と話せる』というコピーで展開。「AEON」みたいにタレントを使ってるわけじゃないです。自分の夢に向かって英語に頑張っている人を主人公に広告してます。

「AEON」とは、リアリティがちがいすぎます。100倍信じられます。

安易にタレントに頼らないから「コアメッセージ」がしっかりしている。だから、ジオスの広告は「信じられる」んですよね。「英語を自分のモノにできたらいいなぁ」という意識をターゲットに与えることができます。「AEON」よりも少ないお金で高い効果をあげてるんじゃないかと思ってます。

ホント、タレントというのは「諸刃の剣」ですね。

確かに、注目率を高めてくれます。広告は、見てもらわないと広告ではないですからね。ワイドショーで取り上げてくれたり、スポーツ新聞にのったりとPR効果を見込めるし。

ただ、タレントがいると「タレントがいることが広告アイデア」みたいになっちゃって、ビッグアイデアが生まれないことが多いですよね。タレントがアイデアを邪魔しちゃう場合とかもあるし。そんなこと、うちのタレントにやらせるんですか!とか事務所からダメ出しでたりとかしてね。

「信じられる広告」について考えさせられる英会話広告でした。

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