ディープインパクト⑨
こんちは。X3です。
イヤ~、昨日の有馬記念はシビレましたね~。
特に3角から4角、そして最後の直線へ向かって捲くっていく姿が特にシビレました。
早いのなんの。同じ馬が走ってるとは思えんかったな。
やはり他のジョッキーたちも同じことを感じているようで(以下サンスポの記事抜粋)
『3着ダイワメジャーの安藤勝己騎手が「勝った馬は強かった」と言えば、
5着メイショウサムソンの石橋守騎手も「さすがです。あの馬は違いますね」とひたすら強さを称える。
4着ドリームパスポートの内田博幸騎手は「勝負服を着た北風が、ピューッと横を過ぎていった」とため息。
「一気にシュンと行かれましたね。アッと言う間に抜かれてしまいました」。呆れたように話すのは11着コスモバルクの五十嵐冬樹騎手だ。
多くのジョッキーが口を揃えるのは、一瞬でかわされるという瞬発力のすごさ。
それをユーモア交じりに表現したのはスイープトウショウで10着に敗れた池添謙一騎手で「ボクも切れ味勝負ならヒケを取らないと思っていたんですよ。なのに、ついて行こうと思ったらあれですから。もう、あの強さは反則ですよ」』
だそうです。
記録と記憶に残る稀代の名馬ディープインパクト。
ホントいいもん、見せてもらいました。
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